バッハコンクール全国大会を終えて

こんにちは、奏の会ピアノ教室講師の本多祐里加です。
先日バッハコンクール全国大会があり、生徒が頑張って演奏してきました。

賞には惜しくも及びませんでしたが、本人いわく「自分の思うことは全部出せた」そうで、それは何よりだなと思いました。
コンクール後レッスンに来た彼女は、少し目を潤ませながら「私が一番上手だったと思う」と。
きっと結果を冷静に受け止めなきゃいけないのはわかってるけど、心がポキリと折れないように強がって出た言葉だったのかな…。
私はこのコンクール参加を経て彼女が十分成長できたと大満足なんですが、やっぱり本人は悔しいんだよね。
その悔しさも宝物。
今ポッと芽吹いた双葉を、これからも時間をかけて大切に育てていきたいです。
彼女もレッスン後半には笑顔になって、「私の芽はどんな花が咲くかな?すっごくキレイなのがいいな!そして一生枯れないの!もしかしておっっっきな木になるかも!」と未来へ夢を膨らませていました。
前向きになれて良かった。

コンクールって難しいですね。
両刃の剣で、メリットはたくさんあるけど慎重に扱わないと弊害が目立ってしまうし。
私もコンクールを受ける意義と心構えについて、もっとじっくり話した方が良かったかな…と、ちょっと反省しました。
でも、難しいけど、丁寧に扱えば怖くない!と、前向きに。
コンクールで“成長のために努力できる力”を育てるために、気を配っていきたいです。

彼女もきっと、この経験を活かし努力し続けてくれることでしょう!
ほんとに、どんな花を咲かせるか楽しみ♪
これからも頑張ろうね(^^)












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